二日町 ホルモン焼肉 かど屋行ってきた。ハツとガツうまっ!田酒も安価!

ホルモン焼肉 かどや

営業時間 17:00~23:30
休業日  年末年始
予約を兼ねて電話でご確認するのがオススメです。

宮城県仙台市青葉区二日町10-30
022-215-4129

Twitterで呟いてみたら、念願かなって仙台の有名ホルモン焼店でご馳走してもらえることになりました。希望は黙っているよりも口に出しておくと、その時はダメでもどこかで繋がって叶ったりするものです。


今回は、何度かSAKE友というわたし主催のイベントでお会いしているふたりがご馳走をしてくださる『ぶり子をおごる飲み会』です。


うわ、めっちゃ嬉しい。楽しそう。


ホルモン焼肉 かど屋

前日の夜に予約の電話をしました。

お店の外からは煙がもくもく出ていたので、店内もさぞ煙だらけなのだろうと意を決して入店しましたが、炭火の上には立派な排煙フードが備えられていて拍子抜けするほどに煙がありません。


店内はテーブル席がいくつかと小上がりのお座敷があり、小上がりの奥のほうに見慣れた2人が座っていました。

ひとりはスーツにサングラス渋くてセクシーな雰囲気で、ツヤツヤのオールバック。
もうひとりは背中に金色の龍の刺繍が施された黒いジャージに、長めの金髪でサングラスをかけています。


わたしは、『こんばんは』という代わりに

『めちゃくちゃガラ悪いんですけど…親分と子分にしか見えません』


そう言って着席しました。


わたしはきっと、親分と子分と食事をするどこかの店のお姉ちゃんにしか見えません。でなかったとしたら、子分の恋人か、親分の愛人にしか見えないでしょう。

先日投稿したホルモン食堂 食樂の記事を読んでいたようで、

子分「ホルモン食べたばかりじゃ-ん…(肉続きで飽きないの、大丈夫?)」

親分「オフパコってさ-…(危なくないの?大丈夫?)」


話が盛り上がって飲み物の注文を取りに来てもらうまで話続けます。2人とも見た目はアレですが、とても気持ちの優しい人で、それは、穏やかな話し方にも滲み出ています。


子分は野菜が嫌いですが親分は野菜を食べたがっていたので、野菜はキムチとキャベツを。肉はスタミナホルモン、かど屋ホルモンの塩、レバー、のどがしらを注文します。

ドリンクはわたしは生ビール(アサヒです)、親分は見た目に似合わずレゲエパンチを注文し、子分は初めて呑むというホッピーを注文しました。ホッピーは白と黒があるそうです。

レゲエパンチはジョッキ、ホッピーは大きなグラスで出てきました。

炭火がポカポカして、暖かくて気持ちが良いです。

親分は、

「夏は死ぬな」

そんなことを言って、わたしのポカポカした気持ちを台無しにしました。
網は3人では大きすぎると感じるほどで、どんどん焼いてガツガツ食べたい人でも満足できそうな大きさです。

希少部位の、のどがしら。
さっくりジューシーと書いてありましたが、期待したほどさっくりとはしていませんでした。

かど屋ホルモン 塩。


ガツがさっくりサクサクで美味しかったです。

上のもじゃもじゃしたハチノスはボイルされていて、サッパリとしてもにゅっとした食感です。今までどちらかというと苦手だったのですが、これは美味しく食べられました。

レバーは特に書くことはありませんが、美味しい美味しいと言って食べていたので美味しかったのだと思います。


わたしは塩竃 ひょうたんのような厚切りのレバーが好きですが、かど屋は薄切りです。

野菜が嫌いなはずの子分が「美味しい、辛味噌が美味しい」と言ってキャベツをバクバク食べます。


わたしもキャベツで喜ぶことはそうありませんが、やはりこの辛味噌がをつけて「美味しい、美味しい」と言いながら食べました。

キムチはカクテキと白菜キムチの合盛りです。

炭火は焼けるのが早くて、子分が「早く食べないと焦げちゃう」と言ってお皿にどんどんのせてくれます。親分も皿から肉を滑らせて豪快に焼いていきます。

子分はまた、「早く食べないと焦げちゃう」と言ってお皿にどんどんのせます。


牛ホルモン3種盛の甘辛いタレの味が良く、これが一番気に入りました。
ハツは見るからに鮮度が良く、厚めにカットされているのでサクサクで美味しいです。

これはリピートしたい一品です。ハツはおかわりしたいほどでした。

真ん中のタレはあっさり醤油タレ、右のタレは胡椒がきいたにんにくタレで、スーパーの味付けお肉でいうと山賊焼きのタレのような味です。

親分が食べたがるジンギスカンを追加注文して、田酒を2合いただいて3人で呑みます。
特別純米でしょうか。

ホルモンはミックスされたものを食べていたので何を食べているのかわからなくなりますが、楽しいです。

他にも何か追加注文しようとすると、肉に飽きた様子の親分がタイ料理のお店【サバイサバイ】へ行こうと言い出します。タイ料理が食べたいとTwitterでわたしが呟いていたを覚えていたようです。

「俺、食べれるのあるかなぁ」

と不安がる子分と、初めてお店でタイ料理を食べるおねーちゃんを連れて、親分はサバイサバイへ向かいます。

お酒は20歳になってから。のんべーほど、酒量はほどほどに。