①湯野浜温泉『愉海亭 みやじま』お部屋と温泉

仙台から、山形は鶴岡の湯野浜まで。
月山を越えて日本海を目指します。



晴れて雪も降っていなかった仙台からむかう途中、あるトンネルを抜けた途端の吹雪に思わず笑ってしまう。

こんな雪の中でも、高速道路を利用したら寄り道なしで3時間程で着きました。


土曜日のお昼過ぎに当日予約。寒鱈汁を食べながら日本酒が飲めることが条件。

今夜はすき焼きも食べたいと思いながら選んだ温泉旅館がこちら。

『愉海亭 みやじま』
湯の浜温泉で一番海に近い温泉旅館です。

車から降りた直後に砂浜の砂がわたしの目に大量に飛び込んできます。

白く、軽く、サラサラと美しい湯野浜の砂も目に入れば痛いだけ。


「目がぁー!目がぁーーー!」目を押さえて宿へ走るぶり子。写真撮影どころではありません。


チェックインすると、創業100周年ということで一人一枚クジ引きができました。

当たれ!日本酒当たれ!

そう念じて引き当てたのは、
袋に『ありがとう おかげさま』と書かれた、たまごボーロでした。


「つまみにならない。ボーロかよ」


悪態をつきながら部屋へ向かいます。


部屋はドアを開けて左にベッド

右に和室


なんということでしょう。




海が見えません。

急いで決めたのであまり意識していませんでした。
お部屋お任せプラン。湯の浜で海に一番近いのだから、全室オーシャンビューに決まっているという思い込み。


あつかましいとは感じながらも、海の見える部屋に変えることはできないかとお願いしてみましたが、海側の部屋はすでに満室です。

でも救われました。


ソファに腰掛けたら見えました。海です!日本海です!

一息ついたところで、温泉に入ろうと思い部屋を出ようとすると


16時30分頃だったでしょうか。
これからワインを振る舞うというようなアナウンスで現場へ直行。



ワインは辛口しっかりめの月山ワインでした。

一緒に玉こんにゃくもいただきます。
なかなか、ない組み合わせです。

合いません。

ワインを飲んで落ち着いたところで温泉へむかいます。まずは地下の浴場から。




全裸です!!










すみません、嘘です。

泉質は無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、無加水無加温のかけ流し。
ちょっとしょっぱいです。

42度くらいになるよう調整しているそうです。
この日も41度ちょっとの湯温で、熱くなくのんびり入ることができました。お子様連れでも安心です。

地下のシャンプーなどはTSUBAKでした。

2階の展望風呂へは翌朝8時頃にむかいました。こちらのシャンプーはポーラの非売品でした。髪がきしまなくて良かったです。

海が見える展望風呂あるあるで、外から脱衣場や展望風呂がよく見えそうです。



誰もいなかったので展望風呂からの景色をご覧ください。




貸切り状態で一人ゆったり。 波がうねるのを見ているだけで時間がたちます。


愉海亭みやじまの夕食と日本酒はこちら