福島 高湯温泉【玉子湯旅館】で日帰り入浴!詳しく紹介!

仙台西道路から、高速道路を利用して1時間半ほど。 温泉街手前の坂道の途中では、野生の猿をよく見ます。

泉質は酸性・カルシウム・ナトリウム・硫酸塩温泉で品の良い硫化水素臭。白濁していますが、酸性度の高さからかサッパリとした浴感です。仙台から鳴子へ行くよりも近いので、濃厚な硫黄泉に入りたくなるとよく行く温泉宿です。

高湯温泉 玉子湯旅館

福島県福島市町庭坂字高湯7
024-591-1171
日帰り入浴10:30~15:00(受付は14:00まで)1時間以内の利用
大人:800円 子供:500円(タオル持参でこの料金でした)
休み:冬期間は月曜日・金曜日 他は水曜日

高湯温泉 玉子湯旅館

福島市にある『高湯温泉 玉子湯旅館』に到着しました。


ロビーの受付で支払いを済ませ貴重品を預けてから、エレベーターで地下のお風呂に向かいます。地下へ降りると川沿いに茅葺き屋根の玉子湯の他、女性は露天風呂2か所(男性は1か所)と足湯の5つの湯小屋が点在します。


●玉子湯

●女性用露天風呂 瀬音の湯

●露天風呂 天翔の湯・天渓の湯

●足湯

●大浴場 滝の湯

玉子湯

外に出ると目の前にあるのが、この茅葺き屋根の湯小屋の玉子湯です。

山の中にある温泉でもアブが多いところと少ないところがあるのですが、ここ玉子湯はアブが少ない(いないと言っても良いかもしれない)上に、青白い硫黄泉は湯量豊富な源泉かけ流し、湯小屋が多く、貸し切り状態で入浴できるところが気に入っています。

しかも、2階の大浴場にはシャワーとドライヤー付き。こんなところはなかなかありません。東北でも有数の、鄙びた系高規格温泉だと思います。

上2枚は夏に撮影した写真です

肌に若干のピリピリ感があり、味は強い酸味と少しの塩味。品のある硫黄臭と、木の浴槽の柔らかい質感が心地よいです。青白い硫黄泉は、濃いように見えてさっぱりとした浴感です。

壁の向こう側は男湯で、声が筒抜けなので会話が出来ます。
露天風呂のほうが人気のようで、こちらの湯小屋はあまり混みません。ゆったりと入れます。

山の水も冷たく、気持ちが良いです。砂が混じることもあり飲用不可です。

瀬音の湯

服を着て湯小屋を出ると、すぐそばに女性専門の露天風呂瀬音の湯があります。天気の良い日には時折木の香りがします。

広くはない浴槽で、5人程入ると混んでいるなと感じます。

お湯はどこも同じ泉質なのですが、広い浴場を貸し切り状態で、いろいろな景色をのんびりと眺めながら入浴できるのがここ玉子湯の良いところです。

こちらにも山の水があります。

最後の湯小屋は、奥にある露天風呂 天翔の湯・天渓の湯です。

露天風呂 天翔の湯・天渓の湯

この日は左側・天翔の湯が女湯になっていました。季節により景色が変わるのも楽しみです。
開放感があって気持ちの良い露天風呂です。


この日男湯になっていた天渓の湯は、下の画像です(夏に撮った写真です)。日によって男女の入れ替えがあります。

晴れた日には、見事なミルキーグリーンの湯が見られます。

わたしは天渓の湯のほうが広いように思えて好みです。浴槽も、2つあります。

忙繁期でなければ、大浴場以外はどのお浴場もほとんど貸し切り状態で入浴できます。
この日は土曜日ですが、外にある浴場はすべて貸切状態で入浴できました。

高湯温泉は、ひげの湯と、静心山荘に宿泊したことがあります。
貸し切り露天風呂があるひげの湯も良かったのですが、またどちらかに行くとしたら、静心山荘を選びます。


内風呂だけですが木の浴槽が気持ち良く、料理がボリュームいっぱいで美味しいのです。
9000円以内で宿泊可能です。ただ、部屋の壁は薄く、トイレは共同です。

足湯

浴感が強く、すぐにのぼせてしまいそうになります。少し涼みに、さらに奥にある足湯へ向かいます。水分補給をして、ぼんやり。この足湯が休憩にぴったりです。



玉子湯に来るときには湯めぐりがしやすいように、着脱しやすい服装にするのがおすすめです。
わたしはこの日はワンピースとパーカーにしました。ノーパンノーブラです。

脱いだり着たりが面倒で全裸で歩きたくなります。

最後はまたエレベーターに乗り、内湯に向かいます。ロビーからの景色が美しいです。

左に見えるのが玉子湯の湯小屋です。

大浴場 滝の湯


内湯の大浴場『大風呂 滝の湯』は、玉子湯で唯一シャワーがある内湯大浴場です。
シャンプーなどはノンシリコンで揃っていて使用感も良いです。ドライヤーもあるので、わたしはいつも最後に立ち寄ります。

他の利用者がいたので写真はありませんが、浴槽は広くシャワーの数も多いので、ゆったりと入浴することが出来ます。

お土産屋さんはこの日は営業していないようでした。


アイスを食べてゆっくり涼んだら、帰る前に『産地直売所ここら』に寄って買い物をします。
この土地の季節の果物や発酵食品、ジュースなどが販売されています。

JAふくしま未来農産直売所ここら吾妻店

9:00~17:00 (6~9月は18:00まで)
福島県福島市在庭坂字薬師田1-1
024-592-1088

JA福島未来の公式HP・ここら吾妻店は
こちら

必ず買うのが燻製玉子と季節の果物です。
自宅では美味しいお酒と福島の肴で楽しみます。

日帰り温泉旅行も良いですね。

高湯温泉 玉子湯旅館

福島県福島市町庭坂字高湯7
024-591-1171
日帰り入浴10:30~15:00(受付は14:00まで)1時間以内の利用
大人:800円 子供:500円(タオル持参でこの料金でした)
休み:冬期間は月曜日・金曜日 他は水曜日

玉子湯の公式HPはこちら