高湯温泉【玉子湯旅館】貸し切り状態の露天風呂を湯めぐり!自宅用のお土産は【ここら】で!


「温泉行きたい。硫黄泉。」

ゆっくりと起きてきて、おはようの前にそう言うわたしに、夫は「お腹すいた」とだけ、こたえました。



仙台西道路から、高速道路を利用して1時間半ほど。

福島市にある『高湯温泉 玉子湯旅館』に到着しました。
温泉街の手前には急な坂道があるので心配でしたが、道路には雪もなく、快適な道のりでした。


受付で支払いを済ませて、エレベーターで地下のお風呂に向かいます。

外に出ると目の前にあるのが、この茅葺き屋根の湯小屋の玉子湯です。

混浴ではありません。この日は右が男湯、左が女湯です。

木の浴槽は柔らかい質感です。
青白い硫黄泉は、濃くてもさっぱりとした浴感で、気持ちが良いです。

隣は男湯で、会話が出来る距離感です。

声は筒抜けです。


次は、奥まで歩いて露天風呂・天翔の湯、天渓の湯へむかいます。
茅葺きの湯小屋・玉子湯も好きですが、ここが一番好きです。

この日は左側・天翔の湯が女湯になっていました。

開放感があって気持ちの良い露天風呂です。

この日は男湯になっていた、右の天渓の湯のほうが広いように思います。
以前撮影したものがありました。下の画像が天渓の湯です。

わたしは天渓の湯のほうが好みです。
浴槽が2つあります。

大浴場以外は、どのお浴場もほとんど貸し切り状態で入浴できます。
この日は土曜日ですが、外にある浴場はすべて娘と2人だけで入浴することができました。


泳げます。目にしみます。癒されます。

空を眺めると、すっきりします。
高湯温泉は山の上で、宿も多くはないので、きっと星空も綺麗でしょう。

高湯温泉は、ひげの湯と、静心山荘に宿泊したことがあります。
貸し切り露天風呂があるひげの湯も良かったのですが、またどちらかに行くとしたら、静心山荘を選びます。

内風呂だけですが木の浴槽が気持ち良く、料理がボリュームいっぱいで美味しいのです。
9000円以内で宿泊することができます。他の温泉地の宿と比べても良い印象です。
ただ、部屋の壁は薄く、トイレは共同でした。


少し涼みに、さらに奥にある足湯へ行きます。

水分補給をして、ぼんやり。この足湯が休憩にぴったりです。

玉子湯に来るときは湯めぐりがしやすいように、着脱しやすい服装にするのがおすすめです。
わたしはこの日はワンピースとパーカーにしました。

素肌の上にはワンピースとパーカーしか着ていない。

とも言えます。

外の浴場最後のひとつは、玉子湯と、天渓の湯・天翔の湯の中ほどにある、女性専門の露天風呂瀬音の湯です。

お湯はどこも同じ泉質なのですが、広い浴場を貸し切り状態で、いろいろな景色をのんびりと眺めながら入浴できるのが、」ここ玉子湯の良いところです。


最後は内湯に向かいます。

途中、大きな窓からの景色が美しいロビーがあります。
ここからも、玉子湯の湯小屋が見えます。

左に見える湯小屋が玉子湯です。
紅葉の季節はどのようになるのだろうと想像しながら外を眺めていました。


『大風呂 滝の湯』は、玉子湯で唯一シャワーがある内湯大浴場です。
わたしはいつも最後に立ち寄ります。

泉質名は
酸性・含硫黄・アルミニウム・カルシウム硫酸塩温泉(硫黄泉)です。

他の利用者がいたので写真はありませんが、浴槽は広くシャワーの数も多いので、ゆったりと入浴することが出来ました。

シャンプーなどはノンシリコンで揃っていて使用感も良かったです。
ドライヤーもあります。

お土産屋さんはこの日は営業していないようでした。


アイスを食べてゆっくり涼んだら、帰る前に『産地直売所ここら』に寄って買い物をします。
この土地の季節の果物や発酵食品、ジュースなどが販売されています。

必ず買うのが燻製玉子です。

この燻製玉子が良い肴になるのです。
和梨も、かたくて瑞々しくて、美味しい梨です。

自宅では美味しいお酒と福島の肴で楽しみます。

良い1日になりました。

高湯温泉 玉子湯旅館

福島県福島市町庭坂字高湯7
024-591-1171
日帰り入浴10:30~15:00(受付は14:00まで)1時間以内の利用
大人:800円 子供:500円(タオル持参でこの料金でした)
休み:冬期間は月曜日・金曜日 他は水曜日

玉子湯の公式HIはこちら

JAふくしま未来農産直売所ここら吾妻店

9:00~17:00 (6~9月は18:00まで)
福島県福島市在庭坂字薬師田1-1
024-592-1088

JA福島未来の公式HP・ここら吾妻店はこちら

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お酒は20歳になってから。のんべーほど酒量はほどほどに。