ブロガー・ライターの肩書きと自己紹介文のつくりかた

仙台 ぶり子

秋田出身・仙台在住。日本酒オタクです。毎日3合くらい呑みます。
現在酒は太るのか検証しながらダイエット中!記事で結果公開していきます。とりあえずは60kg→53kgへの減量が目標♪

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ごきげんよう。
あそんで生きる趣味ブロガー 仙台ぶり子です。



他者へ向けた自己紹介として肩書きを考える、自己紹介文を考えて文章にすると、自分の方向性やキャラクターが見えてくるという利点もあります。ブログを始める・始めたばかりのブロガーにとっても、それが見えているのと見えていないのとでは、その後の活動や記事内容に大きく影響してくることになるでしょう。


今回は、ブログタイトル・サブタイトル同様に重要なブロガーの個性

【肩書き】

についてまとめてみようと思います


もくじ

職業としての肩書

肩書と自己紹介のためのキーワード

なんのための肩書?

仕事に繋がる肩書を考える

自分自身を売り込む肩書

紹介文をつくる

終わりに

職業としての肩書

ブログ1本で食べていくことができる人はほんのひと握り。わたしの周りのブロガーさんは本職が他にあり、副業としてライター+ブロガーをしているという人がほとんどです。

彼らは本職をメインの肩書きにすることが多いようですが、わたしの場合は『ブログ運営とお小遣い稼ぎ程度のWebライター』しかしていません。

ブロガーを他の言い方に変えると

●ライター
●クリエイター

●広告業

などがありますが、ライターと名乗ると『どこのライターさんですか?自分は○○(有名企業の本業ライター)で…』と突っ込んで聞かれることもあるので、ブログ運営、Webライター、フリーランスのWebライターをしているとしておくのが無難です。

しかし、活動していくうちにブロガーとしてお仕事をいただいたり人前に出るようになり、ブロガーとしての肩書きが必要になることがあります。

今回、この記事を書くきっかけとなった『肩書きと自己紹介を真剣に考えるきっかけ』は、ブロガーとして審査員に参加させていただくことになったS1サーバーグランプリで、プログラムに載せたりするからと必要に迫られたからです。

株式会社○○代表取締役/○○理事長】

【○○オーナー/○○代表】

などの肩書きが並ぶ中、わたしにはブロガーという肩書きしかありません。


最初の審査のときには遊びで【美人ブロガー】ということにしてもらいましたが、わたしは美人というほど美人でもなく、顔出しする予定もなく、そもそもそんな肩書きではわたしがどんな人間なのか、何をしているのか、どんなブログを書いているのかを理解してもらうことはできません。

わたしはせっかくなので、この機会に自分を発信することに決めました。わたしは情報を発信するブロガーなのです。

肩書きと自己紹介のためのキーワード

では早速肩書を考えましょう。

ノートに肩書きや自己紹介の素となる【自分の肩書き・キャラクター・得意なこと・資格 】などを思いつく限り書き出します。わたしの場合であれば


ライター
ブロガー
酒呑み
下ネタ
SAKE EXPERT
オッサン
SAKE友主催
雑記ブロガー
グルメブロガー(しかしグルメだけではない)

職業ビッチ
遊び人

これを肩書にしても良いですが、インパクトにかけるし他にも同じ肩書のブロガーがいそうです。

肩書きを組み合わせてみます。


職業ビッチ酒呑みブロガー、下ネタを愛する日本酒ブロガー、遊び人酒呑みブロガー

それなりになりました。しかし物足りません。

代表取締役だとか、オーナーだとか、わたしにもかっこいい肩書きが欲しい。
この際自称でも良いじゃないか。そうだ。最近はやりの

プロ

とか付けたらカッコいいじゃないか


この中でわたしがプロを付けても怒られなさそうなのは、酒呑みくらいです。

プロ呑んべー職業ビッチブロガー

親に顔向けできません。


わたしは仙台ぶり子として長くブログを続けていきたいので、酒を呑まなくてもやっていけるブロガーでありたいですし、下ネタは好きですが文章の上では下ネタブロガーといえるほど下ネタが多いわけでもありません。リアルでは下ネタを言いすぎて『そろそろ訴えられるかもしれない』といつも怯えていて自粛しようとするほどです。

ブロガーとしての未来を設計するためにもできるだけこの先も付き合っていける肩書が欲しいです。

それに、ゆるく楽しく生きていきたいわたしにはプロなんて言葉は似合わないような気もします。

わたしは、自分のことをどう名乗れば納得できるのでしょうか。

何のための肩書?


●そもそも、肩書きって何のために必要なの?

●カッコいいと思われるような肩書きが必要なの?

●自分が何者なのかを伝えるための、自分を知ってもらうための肩書きだよね。

●では何のために自分を知ってもらうのか。

わたしは今、ブログを書く時間を削って肩書きと自己紹介を考えている。この時間をどうやって意味のあるものにしようか。どうせなら


ブロガーなんだからブログを読んで欲しいよね??
ブロガーとして興味持ってもらいたいよね??


そうです。ブロガーの肩書きや自己紹介は、ブログを読んでもらうために、仕事に繋げるために発信しましょう。

仕事に繋がる肩書きを考える


仕事に繋がる肩書きとしては、わたしの場合は【SAKE友主催】というもので、一緒にイベントをやらないかというお話をいただくことが多いです。


仕事に繋げたいのであれば、得意分野やなにを発信しているのかを前面に出して(仮に適当に上げますが)

【オトコの美容フリーライター】

【大食いフリーライター】


他に、読んでもらうための肩書きであれば

【仙台の晩酌セットブロガー】

【節約!簡単おうちご飯ブロガー】


など、どんなブログを書いているのか、読んで欲しい層が肩書きでブログを訪問したくなるような肩書きであれば成功ではないでしょうか。特化ブログのかたは考えやすそうです。


しかし、わたしのブログは仙台の飲食店をメインに紹介してはいるものの、雑記ブログです。

雑記ブロガーという肩書きではその他大勢の雑記ブロガーに埋もれてしまい、わたしが何を書いているのかは伝わりません。

雑記ブロガーのための肩書き


ブログ内容を売り込むような肩書きは雑記ブログには不向きです。(勿論記事を書くときは検索流入で上位に入るよう工夫して書きますが)


雑記ブログの良いところは、書いている人の興味や経験などの個性が見える、人物像が見えやすいところです。テンション高すぎるブロガー、性格悪いブロガーなどを個性として売り込んでも良いでしょう。

他に、ブログの顔である自分自身の生き方をひとつのライフスタイルとして発信・提案する形で肩書きにする方法を思いつきました。


自分はどんな人間なのか。例えば、わたしが【生きる上で大切にしている】ことは

『幸せであること』『楽しく生きること』『出来るまでやること』『疲れたら休むこと』

冗談ばかり言って、笑って生きるのが理想です。

これを仙台 ぶり子のキャラクターにのせて、ひとつのライフスタイルとしての肩書きにしました。

あそんで生きる 趣味ブロガー

日常をあそぶように楽しく過ごすこと。わたしは好きなことや楽しいと思うことを嫌いにならないよう細心の注意を払っているので、ブログに関しても義務感のない趣味ブロガーであることを徹底しています。

自分らしい、背伸びをしない肩書きが出来上がったと思います。

自己紹介文をつくる

肩書きが決まってしまえばあとは簡単です。

自分はどんな人間なのか、どう在りたいのか、どう見せたいのかがわかれば自己紹介も自然と出てきます。ノートに書き出した【肩書きと自己紹介に使うキーワード】【仕事に繋がる肩書き】【ライフスタイル】 も参考になります。

社会人として何年も積み重ね活躍してきた人たちの華々しい自己紹介のように、わたしの経歴を書ける範囲で自己紹介したところで、トクにもネタにも笑いにもなりません。

そこで、仙台ぶり子として書いた、わたしの200字以内自己紹介はこうなりました。

秋田県出身。 はたはたの子として生まれ、人さまには言えない事情で仙台に移住。遊んで生きる・冗談で生きるをモットーとし、その一環として今年1月にブログを開設。訪れた飲食店の紹介と食事中の雑談をメインに、日々思いついたことを執筆する。主催するコミュニケーションイベントSAKE友では、酒で繋がる縁をプランニング。ただ呑みたいだけです。

自分で言うのは恥ずかしいですが、真面目にふざけるのがわたしです。

30字以内の紹介文ではこうです。


らーめんと日本酒と温泉が好き。下ネタ多めのブログ書いてます。

雑です


集中力が切れてめんどくさくなってきたところが垣間見れます。もう少し練るべきでしたが、やる気は残っていませんでした。わたしはこれくらいで良いのです。

終わりに

雑記ブログの運営は自分発信。セルフブランディングが重要なので、真剣に運営していれば何度もこういうことを考える機会が訪れるだろうと思います。

キャラクター設定や方向性も、手探りしながら今の自分に最適なものに更新していけば良いのではないかと思います。

背伸びしない、無理のない自分らしさほど唯一無二の個性がでます。目指したいもの、やりたいこともどんどん発信していきましょう。どこかで誰かが見ていて、叶えるためのピースが集まるかもしれません。



セルフブランディングについてですが、ブロガー名刺も有効です。

わたしはブログ内容に特化したものや大きな個性がないぶん、セルフブランディングのためにキャラクター作成をお願いし、そのときにも肩書きを考えました。名刺は自分が渡すほかに、飲食店さんに置かせてもらっています。

SAKE EXPERTという日本酒の資格を持ち、 SAKE友というイベントの企画・開催も手掛けていたので、 SAKE EXPERT取得・SAKE友主催・日本酒オタクという肩書を付け加えました。

名刺についてはこちらをどうぞ♪