2019 S1 サーバーグランプリ 審査員してきた


ご縁があって、S1 Sarver Grand Prix の2次、3次の審査をさせていただくことになりました。

S1 Sarver Grand Prix (エスワンサーバーグランプリ)とは、飲食店のサービススタッフの地位とサービス技術の向上を目的としています。

サービス技術といっても様々ですが、『また逢いたいサーバー(飲食店のサービススタッフ)』であるかということを軸としたサービスのNo.1を決める大会で、15thと書いているくらいですから、きっと15年目になる大会なのでしょう。

会場の控室には他の審査員のかたもいらっしゃったのですが、喉の調子が悪いので挨拶もままなりません。うっかりすると、咳が止まらなくなるのです。

わたしは無口な女のふりをすることにしました。


世間知らずの引きこもりは、口も開けぬまま、なんだか凄そうな人たちに囲まれて緊張します。

審査の仕方とS1サーバーグランプリの詳しい説明を受けたわたしは、同じく審査員であるサリダ・プランニングオフィス代表のライター兼リクルーティングプランナー佐藤えりさんを誘って会場の見学へ行きました。可愛らしい雰囲気の美人でとてつもなくモテそうです。

本当はステージ上で2人の写真を撮っていただいたのですが、とてもお見せできるようなものではないので、ステージ上からの景色をお届けいたします。

どうも。無口な美人ブロガー・仙台ぶり子です。

口を開いても、下ネタしかしゃべれません。

審査対象者は1次審査を通った18名のサーバーの方々。
プライベートな面を見て、どのような接客をするのかと興味がわきます。

わたしは自身がホテルや飲食店などで接客業をしていたこともあり、飲食店では味は勿論、接客が心地好いかなどをトータルで見ています。

「ぶり子さんは飲食店のブログ記事でも接客する方の良いところを見ているから」

などと審査員をお受けしたときに言われたのですが、

実はただ極力悪口を書いていないだけで、わたしは接客にはものすごくうるさく、好き嫌いも激しいです。

ちなみに、最近お店に行って、この人スゲーなと思ったのは、暗黒中華そば雷電の女性サーバーさんです。小さなところにも気が付き、ひとりで広いホールを華麗にまわしています。

まだ何もしていないというのに、用意していただいた【ぼんてん】さんのお弁当を無言でガツガツいただきました。揚げ物久しぶりに食べたな。鮭旨い。

わたしは、ダイエットを始めたばかりです。

審査が始まると、ステージ上の緊張が伝わってきます。


たくさん練習をしたりお店ではうまくできていても、この環境の中、ステージの上では緊張でぎこちなくなってしまって、いつも通りスムーズに接客をすることは難しいだろうなと感じました。


それでも何人かのサーバーさんが自然な笑顔でスムーズに接客する様子を見ると、プロだな、普段からこのようにすることが自然と身についているのだろうなと感嘆します。

中には接客の一部として笑いを誘う出場者さんや

若いイケメン

もいて、『愚問だ。また逢いたいに決まっているだろうが』などと心の中で思ったりして。

わたしは、とっても楽しいです。

18名の審査は2時間ほどで終了しました。


飽きて眠くなってしまうのではないかと心配でしたが、サーバーさんによって対応の仕方や表情、リアクションが全く違い、先に言ったように笑いを誘うサーバーさんもいたので始終楽しく審査することができました。

正直な話、審査内容としてはクリアしているけれども、好みではないと思うものもあります。同じ接客をしても、好き嫌いがあるのが接客の難しいところなのかもしれません。


それでも失礼なく自分らしさを持って誠実に向き合うことと、表面上の言葉だけではなく、お客様が求めているものの本質を見抜いて的確にサービスするということが大切なのかなと感じました。

接客に限らず大切なことです。勉強になる1日でした。

次回は11月7日。今回の大会で選ばれた8名の中から、審査で高得点を得たかたが全国大会への出場者となります。一層パワーアップしたサービスを見るのが楽しみです!

わたしも何かパワーアップできるように頑張ろう。