立町 こうめで大納川の稲上さんと呑んできた日記

Facebookで健やかなるときも病めるときもお世話になっている、大納川の稲上さんが仙台へいらっしゃるというのでご一緒させていただきました。

今年4月1日に、新生【大納川】の副社長兼営業本部長として就任した稲上さんですが、阿櫻の営業さんと言ったほうが、しっくりくるかたが多いかもしれません。

大納川の代表銘柄は【天花です。

わたしが思う大納川は、厚みはあるけれど味わいスッキリ、香りは穏やかですが華やか。
秋田の地酒をよく呑むわたしの感想としては、清楚だけれど、秋田らしい秋田酒というイメージです。


稲上さんは気持ちの温かいかたで、下ネタ混じりのわたしの日記は勿論、元気がないときやブログを始めたばかりのときにも気にかけてくださったりして、今の自分に繋がる勇気を与えてくれた人です。

大黒様のような顔をしています。

6月に2ショットを撮っていました。先の画像の天花を撮ったのもこの時です。

この日はにこらすでご一緒させていただいて、性欲と性能がアップすると噂の仙台ぶり子の手作り名刺をお渡ししましたが、元気そうな稲上さんには必要なさそうです。

今回は、『ぶり子ちゃんオススメのお店に連れて行って』ということだったので、メンバーを確認すると【某酒店】のYさんと一緒だというのです。


金の匂いがします・・・

仙台にはまだ、大納川の特約店がありません。



天花を置いている居酒屋さんと言えばにこらすですが、月曜日のこの日はお休みです。

わたしは、お料理が美味しく、店内音楽の音量やお客さんの会話する声が小さく、大抵の飲み物は置いてある【こうめ】に決めました。


こうめの詳しい情報はこちら。

「ゴクゴクどぶソーダが呑みたいので、倍量呑めるジョッキくらいの大きさのものにどぶソーダを入れてください」

そんなわたしのお願いに、予想を超えた大きなグラスでどぶソーダを出してくださいました。


生ビールよりも量が多い上に、『氷は飲み物のかさましをするためではなく、冷やすためにあるのだ』という具合に、プカプカ浮かんでいるのです。

このグラスには、冷えたどぶソーダが大量に入っています。

あぁ、これだけで酔えるわ・・・

お通しは、あら汁ときのことだだちゃ豆を和えたもの。


あら汁嬉しいですね~!
だだちゃ豆を潰したものは、甘い味付けでしか食べたことがなかったと思うのですが、おかずとしてこのように和えるのも美味しいですね。白和えに混ぜても良いのかもしれない。赤い唐辛子のようなものは、ししとうです。

どぶソーダは思ったよりもアルコール度数が高くてガブガブ呑むことができません。
チェイサーにして、日輪田の山廃雄町を呑むことにします。

Yさんは、金持ちのサラブレッドのような顔をしています。

いなだのお刺身は鮮度が良く美味しいです。独特の香りが出やすいですが、一切ありませんでした。ニシンは何だったか忘れてしまいました。醤油漬けというのでしょうか。『こうめのが』と言う事ではなく、わたしはこれが苦手なようなので、あまり食べていません。

生ハムと果物とリコッタチーズの入ったサラダは、こうめに来たら必ず注文するお気に入りです。この日の果物は、黄桃とぶどうです。

ニシンに合わせてお燗をお願いしました。

ひやおろしよりも、生酛のどぶのお燗のほうが合ったかもしれません。


Yさんがお祭りが好きだとおっしゃるので、仙台でオススメのお祭りは何ですかと聞くと、「青葉まつり」とこたえます。

意外と普通だなと思ったのですが、青葉まつりにはなんと100万人近くが訪れるというのです!!

金の匂いがします。

来年は、まつりに合わせてなにかやろうかな。

日本酒、自然派ワイン、サワーなどメニュー豊富なこうめですが、常時4種のクラフトビールをいただくこともできます。

キリンのタップマルシェを置いているのですが、このタップマルシェ、20種類以上のクラフトビールをお店側がセレクトして置くことができます。通常の樽ビールとは違い、3リットルペットボトルと小容量のため、数種類置いても劣化が少なく場所も取りません。


1台で2種類か4種類のクラフトビールを注ぐことができるディスペンサーが専用にあり、ますますコンパクトでやはり


金の匂いがします・・・

凄いなキリン儲かりますね。

どうやらこのあたりから記憶が曖昧です。

女性受けするといって、結を一緒に呑んだのですが、

「あれだ・・・ダメなんじゃなかった?」

「はい、あれですね。これはいけます」



きたしずくは結の中でも軽やかに香るタイプの華やかなお酒です。美味しいですが、大黒様たちのお好みは見るからに

秋鹿

とか

凱陣

とか

竹鶴

あたりが似合いそうです。

そうそう、このときみんなのチェイサーはビールです。

ブレています。磐木壽をいただきます。


もとはいわき市の近く、浪江町でお酒をつくっていた磐木壽ですが、震災の影響で現在は山形の長井蔵で酒造りをされています。酵母は浪江でつくっていたときと同じものを使用しています。


福島の日本酒は熟れたバナナのような香りで舌触りが滑らかなものが多いけれど、酵母によるものかということを聞きました。福島は麹にも特徴があるというようなこと聞いた気がしますが、ほとんど忘れましたし、きっとわたしは覚えていたとしても書きはしないでしょう。

どこまで書いて良いのかが、わからないからです。


そうそう、大納川の杜氏さんは、もう何年も前から大納川でお酒をつくってきた山内杜氏です。

まだ、新生 大納川としてのお酒造りはされていないようですが、今年の冬か、来年以降には新しいつくりのお酒が販売されていくと思います。

呑む機会があれば呑んでおいて、同じ水、同じつくり手で、何がどう変わるのか。マニアックに比べてみると面白いと思います。


書いて良いのかわかりませんが、ヤブタを購入したと風の噂で聞いたので、次のつくりからは槽しぼりからヤブタしぼりになるのかもしれません。とにかく楽しみです。

〆にワインをいただきます。

お手洗いの近くに、他店の名刺などを置くスペースがあったので、『わたしの名刺を置くスペースはないだろうか』と、名刺を置かせていただくスペースを確認していたら、厨房から奥様が出てきて「どうしました?」と聞くので、そのようにこたえたところ、

名刺を置かせていただけることになりました。
仙台ぶり子、仙台ぶり子でございます。

恋愛運がアップすると噂の仙台ぶり子名刺、是非お手に取ってTwitterをフォローしてください。



さて、このあとわたしたちは、もう一軒呑みに行きますが、どんな話をしたのか記憶がないのでここまで。

こうめの詳しい情報はこちら。

お酒は20歳になってから。のんべーほど、酒量はほどほどに。