痛い!アフタ性口内炎の原因と効果があった治し方


口内炎 治し方



何度検索したでしょう。


数年前までは常時口内炎があるような状態でした。それも5個など複数できたりするので、肩こり、頭痛に不眠まで引き起こすほど深刻な体調不良でした。

久しぶりに口内炎ができたのがきっかけで、


「口内炎!噛みちぎりたい!」

「口内炎痛すぎて眠れない!」

「口内炎の痛みで気が狂いそうだ」

そんな辛い日々を過ごしてきた、あの頃のわたしのような誰かを救おうと思い、記事を書き始めました。BGMは、ブリーフ&トランクスの【口内炎】です。


運悪く、誕生日にできた口内炎。旅行なのに口内炎。デートなのに口内炎。お寿司なのに口内炎。口内炎なのにオムライス・・・


憎き口内炎、早く治したいですよね。


この記事では予防、口内炎の治療のためにやってみたこと、実際に効果があったこと、おすすめのお薬などを紹介していきます。自分でもよく購入する、商品・送料価格が安く発送の早いところをピックアップしました。

原因

『口内が不潔』『栄養不足』などがよく言われる原因です。

しかし、毎日歯を綺麗に磨いているし、栄養不足というわけでもなさそうなのに、よくできるという人もいるのではないでしょうか。

自分自身が経験してきて思い当たる原因は、海外の特定のビールを飲んだ時、玄米食のときです。わかりやすくたくさん口内炎ができるので、農薬かなにかに原因があるのだと思います。

他には、暑いのに布団をかけすぎてのぼせたり、体に熱がこもっているとき。
ここではとても書けないモノを口に入れて頑張ったとき(相性があるようです)。
揚げ物、とくにフライを食べたとき。フライのパン粉が口内を傷付けます。

口の中を噛んだ時にもできることがありますが、たいてい、噛むときにはすでに口内の一部が腫れているので、注意をしていても何度も噛んでしまいます。わたしは、噛んだからできたというよりも、噛む前に口内炎になるような口内になっているのではないかと思っています。



今回できたわたしの口内炎は、連日の飲み会による暴飲暴食に加え、のぼせが原因でしょうか・・・

食品、薬などのアレルギー、疲れ、胃腸の不調など、様々な原因が考えられます。



自分はいつもどんなときにできているのか、何か変わったことはなかったか。
思い当たるものを控えるなどして予防をしましょう。

できたときに試してみたこと


塩・蜂蜜・梅干し


口内炎の痛みで気が狂ったときに、誰もが通るかもしれない、塩、蜂蜜、梅干し療法。

当然試しました。

どれも直接塗ると、口内炎を噛みちぎりたくなるくらいの痛みで、その激しい痛みのせいか数秒から数分、痛みが和らいだ気がします。

塩水で口をゆすいでみたり、蜂蜜湯や梅干し番茶などを飲んで過ごしたこともありますが、どれも痛いばかりで効果は感じられませんでした。

イソジン

直接塗ったり、口をゆすいだりしましたが、効きませんでした。
また、直接塗ったときの痛みは、蜂蜜や塩を塗ったときに似ています。

イソジン、梅干し、塩、蜂蜜で、塗ったときに一番痛かったのは、蜂蜜です。



チョコラBB

子供の頃はこれで治ることが多かったのですが、大人になってからは効果を感じられなくなりました。

しかし、痛みが強い時には藁にも縋る思いで手に入りやすいチョコラBBで内側から攻めつつ、外側からも攻めています。

チョコラBBでも良いですが、ネオビタBBのほうが安価で、チョコラBBとは同処方です。
ビタミン剤なので、漢方薬との合わせ技にも使えます。



貼るお薬

使ってみて、今まで一番感動したのはアフタシールです。


アフタッチという商品もありますが、アフタッチは盛り上がりがあるので口内にあるのが気になりますし、固形軟膏のようなものでシールではありません。アフタシールは薄いシールなので、貼ってもそれほど気にはなりません。


このアフタシールのどこに感動したのかというと、薄いビニールのようなフィルムに粘着性の高い軟膏が付着しているので、口内炎にぴったりと貼りつき、醤油をぶっかけようとケチャップを吸おうとフィルムに口内炎が覆われているのでしみたりしません。


寿司も焼肉も洋食も中華も怖いもの無しです。

食事会や飲み会のときに大活躍するでしょう。


しかし、軟膏がわたしには合わないようで、赤くなり、治りが遅くなるのが欠点でした。

わたしにとっては、治すためというよりも、日常生活を元気に楽しく過ごすために使う、とても良いシールです。

現在、アフタシールは販売終了しているようですが、同じ大正製薬から類似商品(見た目、形状、使用感が同じです)に大正パッチというものがあるのでこちらを紹介します。


●【口内炎パッチ大正クイックケア】は、アフタシールと同じトリアムシノロンアセトニドというステロイド成分を配合した商品です。


●【口内炎パッチ大正A】の有効成分は、非ステロイド性抗炎症薬でムラサキの根から抽出したシコンエキスとグリチルレチン酸を配合しています。

どちらが合うかは体質によると思いますが、ステロイドが体質に合わない人やステロイドを避けたい人は口内炎パッチ大正Aを、強力な抗炎症作用を持つステロイドで治療したい人は口内炎パッチ大正クイックケアをおすすめします。

わたしは合わないステロイド剤が多いので、口内炎パッチ大正Aを選びます。


歯医者に行く

歯医者さんへ行くと、口内炎を消毒した上で、レーザーで焼くか、軟膏を出してもらえます。

レーザーで焼くときの痛みはないそうですが、口内炎の痛み自体は数日間続くそうです。

軟膏は、合うものであれば即効性もあります。


アフタゾロン(デキサメタゾン軟膏)、デキサルチン軟膏という、米をよくつぶしてから小学校低学年が使うような白いのりを混ぜたような軟膏があります。


粘度が強く、口内炎覆い守りますが、のりのような軟膏なので、しゃべると薬が口内でくっついたり剥がれたりして口内炎が引っ張られて痛いです。あまり口を動かさないタイミング(寝る前など)に使用するのがおすすめです。

塗ったあとには、しばらく痛みが和らぎますし治りも早いです。(以前はドラッグストアでも見かけましたが、現在はドラッグストアでもネットショップでも見つかりません)

デスパコーワ口腔用クリームは粘度が少なくくっつきませんが、人によっては取れやすいように感じるかもしれません。

アフタゾロンが効かなくなって諦めていたときに、貸してもらって使ったデスパが驚くほど効いたことがあります。

まだまだ治りそうにない口内炎が、塗って寝た翌朝には痛みがなくなっていたので驚きました。

歯科で処方されるアフタゾロンやデスパなどとは有効成分は違いますが、塗り薬の軟膏は市販もされています。


新デスパなので、デスパコーワ口腔用クリームと似たような成分かと思われるかもしれませんが、歯科で処方されるクリームとは成分が違います。

また、先に紹介した、口内炎パッチとそれぞれ同じ成分の軟膏も販売されています。



歯磨き

普段歯を磨くのに時間をかけていない人は、10分以上かけて丁寧に歯磨きをしましょう。

歯磨き粉ですが、石鹸歯磨きなどいろいろ試してみたのですが、NONIO に変えてからは調子が良いのでリピートして使っています。


リステリンはイソジンなどのうがい薬よりも断然効果があると思います。個人差はあるかもしれませんが、口内炎にリステリンが効くと聞いて試したところ、治りが早いと感じられたので常備しています。

わたしは、ノンアルコールの低刺激(紫)のものを使用しています。


飲み薬

胃を守るために、よく他のお薬と一緒に処方されるムコスタというお薬があります。

ムコスタは胃腸の潰瘍にも使用されているそうで、同じ粘膜である口内の潰瘍(アフタ性口内炎)にも効果があると製薬会社に勤める友人から聞きました。


市販されている飲み薬では、漢方薬もオススメです。


のぼせなど体の上部に熱がこもって口内炎ができるタイプには黄連解毒湯がおすすめです。

効能・効果に

体力中等度以上で、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらして落ち着かない傾向のあるも
のの次の諸症:鼻出血、不眠症、神経症、胃炎、二日酔、血の道症、めまい、動悸、
更年期障害、湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみ、口内炎

とあります。


胃腸の調子が悪いなど、胃の不調からくる口内炎には半夏瀉心湯がおすすめです。

効能・効果に

体力中等度で、みぞおちがつかえた感じがあり、ときに悪心、嘔吐があり食欲不振で
腹が鳴って軟便又は下痢の傾向のあるものの次の諸症:急・慢性胃腸炎、下痢・軟便、
消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症

とあります。

おしまいに

予防が大事だとは思いますが、もしも出来てしまったときにはお試しください。


子供のときから長く付き合ってきた口内炎ですが、今では、できることはほとんどありませんし、できても痛みがそれほど強くありません。

どれかひとつくらいはお役に立てると嬉しいです。