人の性質と幸せの価値観。



わたしは忘れっぽいので、なんのために始めたのかや、自分が何がしたいのか、何をしようとしているのかをよく忘れます。

自分のコレクション(ひとつひとつの記事)を楽しんでつくって行く中で、『誰かの役に立ったり、運よく儲かったらラッキーだな』というのが、ブロガーとしてのわたしです。

わたしは、お金に困っていない専業主婦です。

どのくらい困っていないかと言うと、毎週末旅行をするくらいに困っていません。欲しいものは全部持っています。毎日食べたいものしか食べていません。


根本では、幸せだなぁと感じる時間を沢山積み重ねたいだけの人で、それを追求するために、ブログを始めました。娯楽だったはずなのに、PV数がどうだとか、収益はいくらだなどという話をしているうちに、目的を見失いました。

野心家や自信に満ち溢れた人は、これといった特技の無いわたしの目には、魅力的に映りました。わたしは影響されやすいので、聞いているうちに、自分もそちら側の人間のような気がしてきます。



稼ぐことが好きな人がいます。

稼がないやつはダメだという人がいます。

もっとこうしたら儲かるのにという人がいます。

そして、自分らしくないことをし始めます。『自分らしくないことをする』というのは、『幸せと直接的には結び付かないことをする』ということです。

ふと、『あれ?わたし、今、幸せじゃないぞ。おかしいな。毎日あんなに幸せだったのに』と気付きます。



わたしにとって、稼ぐこと・儲かることは幸せと=(イコール)ではありませんでした。
幸せな時間そのものが大切なのです。

人間としては、日がな1日、緩く笑って、幸せを感じていたいと望んできました。
それが20代の時からわたしが目指してきたわたしであり、いつでもわたしが行動を起こす原動力になっていました。

お金が足りないときには、稼げば良いと思っています。今までも、そうしてきました。


きっと、わたしのような価値観を持っている人は他にも沢山います。価値観と言うよりも、性質と言った方が良いかもしれません。


『今、自分は幸せではないな』と思う人は、自分の本来の性質が求めるものとは、違う幸せを追いかけているかもしれません。わたしは、改めて、穏やかにのんびりと、日常の中に沢山の幸せを見出していきたいなと思います。

あなたが、幸せを感じる瞬間は、どんな時ですか?