6月8日のぶり子日記。日本酒と西公園と二日酔い



明るくなるまで起きていたところ、寝て起きたら午前11時でした。

書かなくてもわかるでしょうし、聞き飽きたとは思いますが、初めて読む方もいらっしゃるでしょうから、書きます。



ふつか酔いです。


今日は、楽しみにしていた【日本酒と西公園】という、蔵元参加の日本酒イベントの開催日です。

一緒に行く予定だった秋田の友人から、昨日の23時過ぎに、「今日も飲み過ぎて、腰がもうだめだから」というような理由でキャンセルが入っていました。
起きたときには雨も降っていたので、『家でのんびりしようかなぁ』と思ったのですが、ラインなどのチェックをしていると、「アメデスネ。。」というメッセージが気になりました。

Mちゃんです。

なんの意味もない暗号のようにも思えますが、これは、

『日本酒と西公園イベントの日でーふね*
雨ですが。。わたしは行きます!!イヤーな天気ですね。。ぶり子さんはどーします?何時入りです??』

という意味でしょう。

何時頃に行くか確認したところ、14時頃だと言います。
布団の中でウダウダして、準備を済ませて行くにはちょうど良い時間です。

わたしも、それくらいの時間に行くことにしました。
千極煮干に行って、味玉中濃煮干を食べたかったのですが、時間に間に合わなくなりそうなので、我慢しました。


嘘です。お好み焼きも、イカ焼きもありませんでした。


しかしMちゃんは来ません。

餃子まつりを堪能した後に、博物館へ行きました。

わたしは、イベント会場をぐるりと1周してみます。これだけの人が居れば、知り合いが、ひとりは居るはずです。

案の定、吉●さんと梅●さんが居ました。

黒丸のところには、【田】が入ります。
このふたりは、どの日本酒イベントにもいます。


時々まわりを見渡しながら、足元にも気を配ります。
芝生の剥げた土の地面は雨でぬかるみ、たくさんの水溜まりができています。

『足元悪いな、スエードのパンプスを履いてこなくて良かったな』と思いました。

芝生が濡れていることは想像していたので、エナメルのローヒールパンプスを履いていました。

それでも、履き込みの浅いパンプスでは、逃げ場のない広い水溜まりに足を踏み入れるたびに、泥が入って来そうです。注意して歩いていたつもりでも、足の甲には、跳ねた泥が点々とついています。


ゆっくりと歩いているうちに、のんびりとした気持ちが、ますますのんびりとした気持ちになります。

空いている席に腰を下ろして、会場を眺めてみましたが、他に知っている人を見つけることは、できませんでした。

のんびりとした気分のわたしは、ふつか酔いでも日本酒を呑んでやろうだとか、蔵元さんとお話をしようという気にはなりません。

性能・性力増強に効果があると噂の【仙台 ぶり子】の名刺を手に取り、らーめんよっちゃん(仮)の美味しいらーめんを食べて、イケメンもてもて店主にあやかると、バッキバッキなハーレムナイトを過ごせるそうです。

この、【らーめんよっちゃん(仮)】に置いてきたものと同じ、 わたし主催の日本酒イベントが500円引きになる名刺を、西公園近くの【食・酒・笑 にこらす】に持っていくことにしました。

時間はまだ、14時半です。

『まさか、いるわけがない』と思いながらも扉を引いてみると、ガンガンに音楽をかけながらご機嫌で仕込みをする、小原さん(にこらすの店主)がそこには居ました。

つづく