【2019 伊勢角屋麦酒 恋 来い みかん】のんでみた。香りと味の感想。


最近は日本酒と同じくらいビールも飲んでいるぶり子です。

前回、伊勢角屋麦酒の柚子の香NEIPA をのんで、果汁入りなどに抵抗がなくなったわたしは、いつもビールを取り寄せている村井酒店さんに「余計なものが入ってないビール」という指定を無くし、「伊勢角屋麦酒あるやつ全部」とう注文のしかたをしました。



伊勢角屋麦酒 恋 来い みかん

伊勢角屋麦酒 恋 来い みかん

名称:発泡酒
(麦芽使用比率80%以上)
原材料名:麦芽、みかん果皮、みかん果汁、ホップ
アルコール分:5%
内容量:330ml

製造者 (有)二軒茶屋餅角屋本店
三重県伊勢市神久6-8-25
製造所:伊勢角屋麦酒下野町564-17

今回は発泡酒と記載があります。

ビールじゃないじゃんか!

村井さんにじわじわ調教されている感があります。

幸せ、こいこい。みかんのお酒。

この時期になると恋しちゃいますよね(笑)

なんだこのコメントどうしたんだよ恋してご機嫌なのかよ。

すっぱすぎず、甘すぎない、三重県南伊勢町の「ないぜしぜん村」のみかんを使い、優しいみかんエールにしました。
柑橘系の香りにさらっとスムーズな飲み口、ほろ苦さとともに、みかんの風味が広がります。

濃いオレンジ色です。

蜜柑を剥いたときのような香りがします。皮の香りですね。
みかん果皮と原材料名にもあります。

泡はきめが粗い。
含み香は蜜柑全開です。

味わいもじんわり蜜柑。後味は特に蜜柑の味わいを感じますが、どっしりとした苦味がいつまでも口に残るしっかりとしたビールです。

飲みごたえのあるどっしり系のビールなので、のんびりと楽しむことができました。

麦芽感が強いのですが、蜜柑の瑞々しさと透明感により重すぎず軽やかに感じられるようになっているのではないかと思います。

恋 来い みかんなんて、良い名前だなーと思ってゆるゆる飲み始めましたが、肉も魚も合いそうなビールで、満足感も高く美味しかったです。行ってみたいな伊勢。

それから、発泡酒とは言っても麦芽使用比率80%以上です。

それってどういうことなのかと思って調べてみたら、麦芽比率50%以上であればビールなのだそうですが、副原料の使用量や素材により発泡酒となることもあるようです。
このビールは麦芽比率80%以上なので、副原料の使用料から発泡酒になったのでしょうか。

といっても2018年の4月に67%以上の麦芽比率がビールと呼ばれていたものが50%に引き下げられていたり、副原料の使用も拡大されているので、ビール、発泡酒などの定義ってどうでもいいものなのかなという気もしてきます。

だからこそ、原料や使用料などの記載は大事なのですね。

日本酒のスペックも、純米大吟醸、純米吟醸、純米、本醸造だけなら書いてないのと同じ。
酒米、精米歩合、使用酵母、酸度、日本酒度、つくりなどを書いていないとどのような日本酒なのか、自分がどんなお酒が好きなのかわかりませんし、次に選ぶ目安がないままです。

今日はこの辺で。

お酒は20歳になってから。のんべーほど酒量は、ほどほどに。