30BY浦霞 純米吟醸生酒 春酣(はるたけなわ)の香りと味わい



先日伺った、浦霞 酒ギャラリーでの利き酒で、1番気に入って購入したお酒を開栓しました。
春らしい名前に、爽やかなブルーのボトルのお酒です。

浦霞 純米吟醸生 春酣(はるたけなわ)

浦霞 春酣 純米吟醸生酒 

原材料名:米(国産)米麹(国産米)
アルコール分:16~17度未満
日本酒度:0~+1
精米歩合:50%

醸造元 (株)佐浦
宮城県塩釜市本町12-19

酒米は山田錦とトヨニシキを使用しています。

精米歩合と使用米だけをみると、浦霞 禅と同じスペックなので、浦霞 禅を生で出したお酒なのかなとも考えましたが、もう何年も呑んでいないので同じものかどうかはわかりません。

どちらも酵母の公表はしていません。
機会があれば浦霞 禅も呑んでみたいです。

春酣ですが、ふわふわとよく香るお酒です。

フレッシュでジューシーな和梨を剥きまくったら指先から手首までこのような香りがするでしょう。花のような甘い香りでもあります。

呑んでみると、するすると、とても滑らかな舌触りです。
ジューシーな酸がイキイキとしています。
後に苦味が少々。そしてまた香る香る。余韻まで華やかな香りです。

数日たつと、熟れた和梨の香りに、呑めばするする滑らかでありながらも、もったりとしたボリューム感のある舌触りになりました。

お出汁のような旨味が強く、塩味も感じられます。
最後は苦味と共にサラサラと切れていきます。香りは相変わらず華やかです。

春酣という名の通り、ふきのとうなど、春の香りのする肴と共にいただきたいお酒です。


今日の肴は、ウドとアスパラの肉巻き。

菜の花、生の赤エビ、トマトをオリーブオイルと塩コショウで和えたもの。

食卓にも春の食材が並ぶようになりました。
お花見もそろそろですね。

今日はこのお酒を購入した浦霞 酒ギャラリーで見つけたジェームス・オペさんの虹色の酒器での晩酌でした。

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お酒は20歳になってから。のんべーほど酒量は、ほどほどに。